それは、黒蜥蜴が歩いた道しるべ。
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描く空は果てしなく遠く… 遠方の歌を聴くことで時を忘れる… ガウド「…っはい、宣言どうり(?)『俺』を描きました!」 緑翔「…誰が、いつ、宣言を聞いたか…教えてくださいます?ボクは聞いてませんよ…?」
ガウド「…色々と後悔はしてないっ!むしろ自分の描こうという意志に感服したっ!」 緑翔「……ボク、テスト中に描いてたんでしたっけ…。それはそうと…イメージだけ固まってたんですか」 ガウド「そうとも!固まってたさ……お披露目機会を一生失うところだったけどね…(悲しげ」
こそっとお邪魔するのー…。(こっそり) ほぅ…コメント初めてです。 あぅ…えっと、緑翔おにーさんは初めましてとご挨拶しておくの。(ぺこり/ぁ) メルの異世界の子とはお会いしたことないみたい…。(ぽそっと) んとんと、ガウドおにーさんのことアトリエで見れなかったの残念だけどこうして見れて良かったの。 だから、思わずコメントしちゃったの。← とっても元気そうです。 いきなり失礼致しましたー…なの。(そそくさと退散/ぉ)
へへっ、メルちゃんいらっしゃい! それと…コメントありがとねっ! 緑翔「……ボクじゃない人、だったら…会った事、あったり…してね?(本の影からご挨拶)←ぁ」 描こうと思い立ったのって、随分と前の事なんだけどねー…(遠い目)お見せできるくらい、案が纏まってなかったんd(ry