止まっているのは苦手なの…
常に動いていないとね!
そう、決意したのは、いつの日か……
ガウド「…ねぇ、緑翔くん。俺、聞いた話なんだけどさぁ…!」
緑翔「……知ってます、ボクはずいぶんと前から、知っていましたけど…」
ガウド「…へ、へぇー…俺にも教えてくれても良いじゃないかぁ!なんか俺が馬鹿みたいじゃない…ッ!」
緑翔「………(あえて無視)…まぁ、知らなくても知ってても問題ない事、だと思いましたよ」
ガウド「…問題は大いにあるでしょう!?俺達の同背後達は、結構な目撃率を誇ってるんだよ!?」
緑翔「…背後の言葉をいうなら、『説明するのが面倒』……だとボクは思いますけどね…(溜息」
ガウド「少しくらいは…補足しなきゃダメでしょう!?…っていうか、いろんな人も困るっ…;」
緑翔「…そうでしょうね、そのあたりはガウド君に任せますよ……ボクは本を読んでますから…」
ガウド「例えていうなら、【ユメの在る所】に居る人。…少なくても5人は俺だぁ!」
緑翔「……突然、暴露を始めないで下さいませんか。……心臓にも悪いです」
ガウド「こういうのって…突然言ってこそ、でしょう?…最大限の暴露といえば、ユメの在る所にエントリーしていない同背もほか数名、あの旅団と友好を結んだ先にいるっ!ぶっちゃけ、誰が俺と同背後の繋がりを知っているか覚えてないっ!!(偉そうに)ちなみに、BUを持ってるのはその中でも4人だけだぁぁぁぁ!!!!」
緑翔「(溜息)……何人居るのか、はもういいですよ。……この日記を覘いた人を驚かせるだけですから。あと…出来ることなら、もう少し静かにしてもらえませんか。…ボク、読書中なので」
ガウド「…あぁ、煩いって言われたら黙るしかないねぇ…。(ごにょごにょ)ちょっと皆、好き勝手に日記つけちゃったりしてるけど…うん、背後の足りない頭で出した自己表現らしいからさ。いつ終わるのかとか定かじゃないんだよねぇ…!…★が俺に回らなかったのはそのためだったりするんだよ…!」
緑翔「……あの、いつまで暴露を続ける気なんですか…。…小声だろうがさっきと変わってませんよ…。まぁ…ボクもその話に付き合います。…背後は…『選挙とは関係ない人ですからねぇ、働いてなければお小遣いもあまりもらってない、そんな人ですし…お★様とほぼ無縁なんですよね』」
ガウド「…なんか、切ない気持ちになるよねぇ…!この日記に出没してない同背後が恵まれているなんてッ!(涙)…………そういえば、緑翔くんもそんな環境なんだっけ…?」
緑翔「……そのとおりです。あの狼姫くん(b37611)は全く悪くないんですけど、ボクが最後に動いた日は……春まで戻りますね…(遠い目)…狼姫くんを見て、『紅いカフスをつけたソルレオンの人の知り合い』や『蒼紫の描き手(称号』の知り合いという方々には何人かお声をかけてもらっていたり……【One's own pace】は、本当に預かっている結社なのか、ボクには判断出来そうにないですけど…狼姫くんを含めた3人は少なくてもボクです」
ガウド「…緑翔くん、何か悪いものでも食べた?えらく饒舌に喋ってるけど…」
緑翔「……何言ってるんですか、ボクは喋れるときに喋ってるだけですよ…」
ガウド「……そうだよね、喋れるときに喋っておきたいよね!その気持ち俺もよーく分かる(笑」
緑翔「…全部、背後の陰謀な気がして仕方がないんですが…」
ガウド「…諦めるしかないのかねぇ…!!とにかく、俺と同背後の事で驚かしてたらごめんなさいっ…!」
緑翔「…今度から、名前は挙がるけど本人がやってこない空間になるでしょうから、予め断って置きます」
ガウド「……でもさ、俺とその他の同背後って、すぐに判別が付くよね…!」
緑翔「……でしょうね、気が付くと口調が一緒ですし(苦笑)」
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