君を呼ぶ声を知ってるか
直向きに現実と向き合うべきだって…
彼はそれを望んでるんだよ
緑翔「……(ぺらりぺらり」
ドガシャン。(←何かが壊れた擬音)
ガウド「……やぁ、緑翔君っ!元気してるぅ~!?」
緑翔「まぁ…一応、効いておきますけど…。
何壊したんですか?」
ガウド「えぇっと……窓と扉と壁と俺の行く手を遮っていた全てだけど?」
緑翔「……。…何でもいいですけど、ちゃんと治してくださいね。…これから寒くなっていくっていうのに、風通しの良すぎる部屋で読書なんて……ぶっちゃけ
邪道ですよ」
ガウド「はっはっはー子供はどんな時代でも元気な子って相場が決まってるだよ!!」
緑翔「…ガウドくんの元気のよさは限度を超えている気がするんですけど…!今日は部外者も来るんですから、今すぐ直して下さいよ?」
ドバゴシャン(←何かを壊された擬音)
狼姫荒哉「いやぁー念のために聞いてみるけど部外者って俺の事ー?」
ガウド「折角治そうと思ったのに…もう、無理っぽいなぁ~!(笑」
狼姫「いやぁー全くその通りだねぇ。これは修理する方が難しい(笑」
緑翔「……2人とも…壊した意識あります?(冷たい目」
狼姫「…いやぁー俺はバトンの運搬をしてただけなんですけどー?」
緑翔「………」
ガウド「俺のはただの出 来 心 さ っ」
緑翔「あぁ……この人達を説得しようとした、ボクが、莫迦でしたよ………orz」
「名もなきバトン(仮)」
緑翔「それではガウド君、有無を言わずにやってもらいましょうか。……ボクの読書を邪魔した罰、ですよ」
●回す人5人
ガウド「俺は回せるほど知り合いが居ないのでー該当者に後日頼んでくるねっ!」
ソウジ君(ストライダー) ゼルガさん(ソルレオン)
シュライス君(チキンレッグ) レッカさん(チキンレッグ)
狼姫「うわぁー…全部知り合いどころじゃない人達だー」
緑翔「ホント…自分の仕事を増やす気満々ですね」
Q2 ●あなたの名前
ガウド「ガウド・ブンガロン!」
Q3 ●あなたの年齢何歳だっけ?
ガウド「成長した記憶が無いからねぇ…(2009年の現在)14歳さぁ!」
Q4 ●好きなもの
ガウド「…羽飾り、かなぁ…!」
緑翔「きっとそれは…チキンレッグな人達の羽、なんでしょうね…(遠い目」
Q5 ●今現在恋人は?
ガウド「恋人ってなにさぁ?」
狼姫「……ガウド君、他の人に聞いちゃダメだって;」
Q6 ●好きなタイプ
ガウド「背が高い人!」
緑翔「……つまり、お姉さん(ジャウ)の影響が強いんですね」
Q7 ●嫌いなタイプ
ガウド「深く考えたこと無いんだけど…うん、俺が嫌いと判断したタイプだよ!」
Q8 ●好きな映画
ガウド「…映画って、何さ?」
狼姫「…うーんとー……」
緑翔「……監督のゆめが詰まった冒険記録、とでも言っておきましょうか」
ガウド「ふぅん?…そういうことなら、ふぁんたじー系が好きだね!何となくだけど!」
Q9 ●好きな音楽
ガウド「軍艦マーチ」
緑翔・狼姫「「何故その曲を知っている!!」」
Q10●送り主を色にしたら?
ガウド「青、もしくは…明るい青!」
狼姫「残念だけど、結局同じ色だよ;」
Q11●回す人を色にしたら?
ガウド「蒼紫・白・黒・灰色…」
緑翔「……名前も付けましょうよ;」
Q12●好きな食べ物
ガウド「こー見えても甘い物が好きなのさぁ!」
Q13●バトンやらなかった場合それぞれの罰ゲーム
ガウド「所属旅団の友好先に出没する、これは4人に送る最大限のプレゼントさぁ!!!」
緑翔「……いいえ、ハブられた嫌がらせ、だと思います」
ーーーーーー
狼姫「…いやぁ、長いねぇ。俺のテスト勉強の時間をどうしてくれるのさ~」
ガウド「ちょっと待ったぁぁ!体調不良訴えてる人が何でGTに潜ってるのさ!」
緑翔「いい加減に……黙ってもらえますかね」
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