どんなセカイにだって始まりがあるんだ…
それは誰も知らないところで 今を迎える…
それを知る術を持つのは 今在りたい自分だけさ。
ガ「…いやぁ、すっごく賑わってたねっ!フォーナ感謝祭…!」
背「確かに、盛り上がっていたようですね。…が、途中で戻ってきた様ですが待ち人は良かったのですか」
ガ「…うん、待ち人さんにはちゃんとお詫びのお手紙とプレゼントを乗せて置いたんだけど…!知らずに使われる言葉って、たまに辛い物があるんだって分かった夜だったね…!」
背「…(ピンと来た)ははぁ、さては顔が~とかですね」
ガ「……(寂しそうに肩を竦めて)…ショウガナイジャナイ、★だけが全てじゃないんだもの…!」
背「…星が降りてくるよう手配をしたいところ何ですが…申しばらく待機で…」