心の底から思ってた!
真実に向き合うことを恐れないって!
伝えたい言葉は全部「ムビ」に乗せて…
いつか必ず、あなたの元へ飛ばすからっ!
待っていて…!俺の気持ちが届くまでさっ!
ガウド「…ちょいと背後さん?上の奴は背後さんの仕業!?」
背後「まぁー…そうなりますね」
ガウド「…俺が喋りそうな感じに連ねてあるけども!?」
背後「その通りです。ガウド君ならこう喋るよねーとか思って書いてみましたw」
ガウド「…あのさ…!「ムビ」のところはまったく違うものが入ったんじゃないの?」
背後「はい、まったく別物でした。ですが、ガウドくんの住んでいる所には存在しないものでしたし…(苦笑)」
ガウド「へぇー…!それじゃあ、どんなのか聞いても分からないね…!」
背後「まぁ、紙ヒコーキだったんですけどね。そういえばガウド君、お知らせがあるんじゃないですか?」
ガウド「そう、『お知らせ』だぁ!!あのね、うちの背後さんは話のネタが尽きると絵を乗せたがるんだっ!だから…色々と駄文、駄絵がここに出現するかも知れないってことをあらかじめご了承くださいっ!!」
背後「…ガウド君にしては長々と喋りましたね(爽笑」
ガウド「背後さん、俺だって良く喋るんだよ…!(ちょっぴり呆れ顔)」