それは、黒蜥蜴が歩いた道しるべ。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 君を呼ぶ声を知ってるか 緑翔「……(ぺらりぺらり」 ドガシャン。(←何かが壊れた擬音) ガウド「……やぁ、緑翔君っ!元気してるぅ~!?」 緑翔「まぁ…一応、効いておきますけど…。何壊したんですか?」 ガウド「えぇっと……窓と扉と壁と俺の行く手を遮っていた全てだけど?」 緑翔「……。…何でもいいですけど、ちゃんと治してくださいね。…これから寒くなっていくっていうのに、風通しの良すぎる部屋で読書なんて……ぶっちゃけ邪道ですよ」 ガウド「はっはっはー子供はどんな時代でも元気な子って相場が決まってるだよ!!」 緑翔「…ガウドくんの元気のよさは限度を超えている気がするんですけど…!今日は部外者も来るんですから、今すぐ直して下さいよ?」 ドバゴシャン(←何かを壊された擬音) 狼姫荒哉「いやぁー念のために聞いてみるけど部外者って俺の事ー?」 ガウド「折角治そうと思ったのに…もう、無理っぽいなぁ~!(笑」 狼姫「いやぁー全くその通りだねぇ。これは修理する方が難しい(笑」 緑翔「……2人とも…壊した意識あります?(冷たい目」 狼姫「…いやぁー俺はバトンの運搬をしてただけなんですけどー?」 緑翔「………」 ガウド「俺のはただの出 来 心 さ っ」 緑翔「あぁ……この人達を説得しようとした、ボクが、莫迦でしたよ………orz」 PR
この日記は会話形式て行われていまーす!
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